二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文
お母さんたちが子供を育てながら、子供をそばに置いて働ける方法を取り、様々なコミュニティ事業をされています。販売物件にならないような空き家も、リノベーションやDIYと多様な希望を持たれ購入される方と出会うとのことでした。真鶴町が大好きなのにこのまま空き家だらけになると、もう町の安全に危機感を持ち行政と話してきたそうです。
お母さんたちが子供を育てながら、子供をそばに置いて働ける方法を取り、様々なコミュニティ事業をされています。販売物件にならないような空き家も、リノベーションやDIYと多様な希望を持たれ購入される方と出会うとのことでした。真鶴町が大好きなのにこのまま空き家だらけになると、もう町の安全に危機感を持ち行政と話してきたそうです。
25: ◯4番【一石洋子君】 今までも、にのはぐ、それで、少しお母さんたちの状況をヒアリングする体制というのはある程度あったかと思いますが、やっぱりこの機、今すごく、かなり課題を抱えた方が増えていることについて、どのような案件が増えているというふうに見立てていらっしゃいますか。
私たちは、子どもと日本の未来を思い、おかしいことにはおかしいと声を上げるごく一般のお父さん、お母さんたちです。支持政党も特にございません。最近、私たちのような主張をする保護者のことを反マスク、陰謀論者などと、心ない誹謗中傷の言葉で揶揄する論調があるようですが、公正な目で判断していただきたいです。本日は、よろしくお願いいたします。
それは、新しいものではなく、普通の授業だということをお母さんたちも徹底してください。 2番目、特別支援教育は、ネーミングはよくありません。インクルーシブの次に使われているため、特別分離教育、差別と思われます。特別とは、特に丁寧で分かりやすい補修、それも教えてください。子供たちを支える活動的なものだとの説明を強調してください。 3点目です。戦前戦後の履き違えた人権が教育力を低下させました。
しかし、日々子供を寝かしつけることは大変で、我が子の成長はうれしい限りですが、お父さんやお母さんたちは早く寝てくれないかなと願いながら、日夜頑張っています。子供が早く寝てくれれば、ほかにやることや自分の時間が持てる。例えば読書をしたり趣味に使えたりと、子供も親もウィン・ウィンの関係になると思います。 ここで質問いたします。
そのお母さんたち、もっと分かりやすいものを求めているんです。ぜひ公平で分かりやすい正確な情報提供を要望いたしまして、私の一般質問を終わりにいたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(佐賀和樹 議員) これで谷津英美議員の一般質問を終わります。 休憩いたします。
そうした中で、全国的にこのリトルベビーハンドブックの活用が広がっているわけですけれども、当時小さな赤ちゃんを育てていたお母さんたちからは、自分たちが子育てをしているときにも、こういったものがあったら本当によりどころになったのではないか、そういった声も聞かれます。出産は、いつ何どき、どんなことが起こるか、想定ができません。
しかし、つくしんぼ教室に通うようになり、同じような立場のお母さんたちとの交流が始まってからは、前向きになれたそうです。また、お母さん方といろいろな情報を交換することもできて、とても参考になったそうです。今後も行政として、本当にこういう家族同士の交流の場を、一層提供していただきたい。
あと、体育でも、私たちは子育て世代のお母さんたちに聞いたところ、先生たちが幾ら外していいよと言っても外せない子が多いというふうに聞いておりますし、先ほどの中学校の例でも、その中学のお母様に聞いただけなので、外していいよという指導があったかどうかは分からないんですけれども、ほとんどの子がリレーでマスクをしていて、ちょっとびっくりしたというふうなことを聞きました。
実は、私の娘も、ひとり親家庭の娘がいて、でも、職場に、福祉系の仕事なんですが、職場に土曜日、預けられるような施設内保育園が、保育所というのが、託児室があるものですから、二宮町の働くお母さんたちが土曜日どんなに困っているかということが思いやれなくて、私自身、本当に申し訳なかったというふうに考えております。今まで申し訳ないというふうに思います。
それについて学んだ人たちが学んだ聞き方を生かしながら、話す機会の少ない高齢者の方々──認知症や障がいを持つ方を含みます──や、悩みや不安を持った方々や、子育て中のお母さんたちや、精神障がいの方々などのお話を聞くという活動をしています。このように活動している皆さんのことを傾聴ボランティアといいます。以上です。
それから、通いの場と未病センターなんですけれども、健康増進の取組について、柱となるような予算は、私が見ると組まれていないかなと、いつもと同じというような印象を受けているんですけれども、先ほど大沼議員の質問にもあったと思うんですが、町民の健康の増進、病気になる前の健康づくりというところなんですが、これは、当然高齢者だけでもなく特定健診の対象の人だけでもなく、例えば子育て中のお母さんたちとか、おうちに籠
病後児保育を利用したいという人がいても、その手続が分からずに、どうしたらいいか分からないと言っているうちに、御自分の子どもさんが病気になったけれども、登録していないし、分からないうちに、また自分で我慢して休まなければいけないというようなお母さんたちもいらっしゃるんだろうというふうに思います。
保健センターの子育て支援事業ものびのびとかすくすくとかがあって、そこは生んだばかりのお母さんたちの情報交換だったり、また、保健師さんにいろいろお伺いするいい機会だったんですけれども、それも休止になりますよね、緊急事態宣言ですと。
120: ◯重田昌巳健康・こども部長 オンラインでの交流、あるいはそういった教室等のお話になりますけれども、私がお話を聞く中には、確かにこういうコロナで教室が止まっていたりするので、例えばママはぐじゃないですけれども、お母さんたち同士のオンラインでの交流の場がある、そういったことも一つの手ではないですかなんていうお話を聞いたことも実際にありますので、こういった
コロナ禍でも休業のできない保育所及び児童クラブでの感染防止対策は言うまでもなく、待機児童対策は喫緊の課題として、さらなる取組をお願いするとともに、医療的ケア児の支援をはじめ、障害のある子を抱えるお母さんたちへの寄り添った対応と支援のさらなる充実を要望しておきます。
御相談をされるお母さんたちも、その不安があって、小学6年生を終わって、中学校の通級指導教室に行くということにちゅうちょされているお母さんたちもいました。
まず3歳児健診の視聴覚検査につきましては、お母さんたちにアンケート調査ということで、おうちのほうで簡単なチェックをやっていただいて、そのアンケート用紙をこちらに提出していただいて、それを専門機関であります青い鳥、小児療育相談センターにお送りし、そちらで専門の方がチェックをして、気になるお子さんについて二次検査を保健センターのほうで実施しておりますので、そちらにお呼びしております。
近年、保護者の共働き、女性の社会進出のため、大変忙しいお母さんたちが増え、少しずつ押印の廃止やデジタル化により効率化すると、保護者の負担も軽減することが可能となります。段階的に学校、保護者間の押印廃止を進めていくと思いますが、もう少し具体的なスケジュールがあれば御説明お願いします。 20: ◯議長【舘大樹議員】 学校教育担当部長。
しかし、伊勢原版ネウボラとして、子育て世代のお母さんたちに愛され、活用していただけるよう、今後、ユーチューブなどの動画配信をするなど、拠点、設置と共に前向きに検討をお願いいたしまして、こちらの質問を終了いたします。 次に、伊勢原清掃工場不燃、粗大ごみ処理施設更新計画の再質問をいたします。更新計画を早急に行う状況にあることが分かりました。